【日商PC検定】目標とすべき級の目安

日商PC検定試験は、「文書作成(ワード)」と「データ活用(エクセル)」という2つの分野に分かれており、それぞれ独立した検定試験として実施され合格証も別々に発行されます。

つまり検定資格としては、

  • 日商PC検定試験(文書作成)○級合格
  • 日商PC検定試験(データ活用)○級合格

という呼び方になります。

また試験科目は、「文書作成」・「データ活用」の両分野ともに、「実技科目」と「知識科目」の2科目です。

 

試験級は両分野ともに、「1級」「2級」「3級」「Basic」の4つの級があります。「Basic」はその呼称通り最低ラインの基本が問われる試験ですので、就職活動として資格取得を目指すのであれば是非とも3級合格を目標にしたいところです。

 

「日商PC検定試験」は、その前身が「日本語文書処理技能(ワープロ)検定試験」と「ビジネスコンピューティング(ビジコン)検定試験」という2つの検定試験であり、それらに代わる後継の検定試験として2006年から実施され、実務系の検定資格として多くの企業から高い評価を得ています。

 

このブログではこれから何回かに分けて、日商PC検定試験の概要をわかりやすくお伝えしたいと思っています。この検定試験は実務系の検定資格という性格もあってか、パソコン検定試験(P検)に比べると出題範囲が少々曖昧なところがあるため、体系的な勉強がしにくいと感じている方が少なくないようです。

 

求職活動中の方や仕事のステップアップを考えている方がそれぞれご自分の目標を達成できるよう、このブログで少しでも受検に役立つ情報をお伝えできればと思っています。