【日商PC検定】3級知識科目-「共通分野」

前回お伝えしたように、知識科目は「文書作成分野」と「データ活用分野」の分野別の問題と、IT全般に関わる「共通分野」の2分野に分かれて出題されます。

「共通分野」は、ワードやエクセルといったアプリケーションソフト寄りの勉強を主にしてきた方や、企業などでの実務経験はあるがパソコンやITを苦手とする方には少々勉強しづらい分野ではないでしょうか。

 

「共通分野」ではネットワーク(LAN・インターネット)を活用して、効率良く企業実務を行うために知っておくべき、IT全般に関わる基礎知識が問われます。

 

3級知識科目の「共通分野」で要求されるのは次の項目です。

 

  • ネット社会における企業実務、ビジネススタイルについて理解している。
  • 電子コミュニケーションの特徴と留意点を理解している。
  • デジタルデータの特徴、単位、ファイルの種類、記録メディアについて理解している。
  • 電子メールの特徴と仕組み、メール文の基本を理解している。
  • ホームページの特徴と仕組みについて理解している。
  • ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークに関する基本的な知識を身につけている。
  • 社内ネットワークの活用(グループウェア等)に関する基本的な知識を身につけている。
  • 情報セキュリティに関する基本的な知識を身につけている。
  • ネット社会における法律(個人情報保護法、知的財産保護法等)、コンプライアンスに関する基本的な知識を身につけている。
  • ネット社会における環境と人への配慮について理解している。

 

このブログでは、次回から「文書作成」と「データ活用」どちらの試験でも出題される「共通分野」に的を絞って、具体的な例題を示しながら解説していきたいと思います。

 

「ブログ◆検定試験情報」一覧に戻る