【グーグル活用】一発検索で、ラッキー!?

グーグルの検索窓の下にはボタンが2つあります。1つは「Google 検索」という普通の検索ボタン、もう1つは「I'm Feeling Lucky」という名前のボタンです。

この2つ目の「I'm Feeling Lucky」ボタン、日本語訳の表示がないため、何をするボタンなのか判らず使っていない、という方が結構いらっしゃるようです。特に年配の方には「横文字アレルギー」の方が多く、英語の表記に警戒して次に何が出てくるのか怖くて押せない、という方がおられます。

 

実はこの「I'm Feeling Lucky」ボタン、検索結果第1位のサイト・ページを即座に表示してくれるボタンなのです。

 

検索というと、まずは結果リストが一覧表示されるのが普通です。検索条件(キーワード)に最も合致したサイト・ページが1番上に表示され、以下2番目・3番目と順位が付けられてリストアップされます。リストには各サイト・ページの名称と概要が表示されますから、検索者はそれらを手がかりにして試行錯誤しながら探し出すことになります。

 

「I'm Feeling Lucky」ボタンは、この「検索結果一覧から探し出す」作業を省略して、クリック一発で目指すサイト・ページを表示してくれる、というものです。

 

「I'm Feeling Lucky」とは、

検索結果の1位がハズレのこともあるが、今回は「運良く一発で目指す結果が出ますように・・・」と願いながらボタンを押してください。

というグーグル社の遊び心からきた言葉のようです。

 

ひとくちに検索と言っても、特定の「サイト・ページ」を探している場合もあれば、そうではなく「情報」を探している場合もあります。またその「情報」には、答えのはっきりしたものから曖昧なものまで、検索のし易さという観点で大きな幅があると言えます。

 

このうち「I'm Feeling Lucky」ボタンが役に立つのは、特定の「サイト・ページ」を探している場合と、答えのはっきりした「情報」を探している場合に限られることになるでしょう。

 

例えば、企業や学校・役所などの公式ホームページを探している時には、その名称を入力してこのボタンをクリックすると、多くの場合その組織や団体の公式ホームページが表示されます。

 

また歴史上の人物や、現在も存命している著名人の場合は、「ウィキペディア(Wikipedia)」という百科事典サイトが開き、その人物について記されたページが表示されることが多いようです。

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